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勉強とは? 仕事とは?

年も押し詰まって間もなく新しい年を迎えますが、暁星国際高校サッカー部にとってはその前に千葉県リーグ2部昇格という今年の目標を達成しなければなりません。

2年前にアストラインターナショナルコースが開設され、1年目4部リーグ優勝、2年目3部リーグ優勝とあっという間の2年弱の月日でした。

そして今月の25日にはいよいよ2部昇格にチャレンジします。

試合まであと5日ですが、しっかりと準備をして暁星国際の戦いをお見せしたと思います。

 

サッカーもさることながら、一期生たちは2年生の冬休みを迎え、進学の件も視野に入ってきています。

冬休み中も寮生たちは毎日自習に取り組んでいます。

 

なぜ勉強しなければならないか?

この問いに対する答え方はたくさんあると思いますが、一つ確かなのは勉強することの価値は勉強をした者にしか分からないということではないでしょうか?

以前、高い山と低い山では頂上から見える景色が違うし、高い山に登った者にしか絶景は見えない。という意味合いのことを書きましたが、それは勉強も同じで、新しい知識や教養を蓄積していくことでモノの見方や考え方は変わっていきます。

きっとそれはサッカーでも勉強でも同じです。

私は仕事を始めたときに昼間はグランド、夜はオフィスでパソコンの打ち込みという仕事をしていました。ウインドウズなどない時代でMS-DOS方式でした。

ひたすら意味の分からない数字を打ち込んでいましたが、後日それが会社の予算のベースになる数字であるいうことを教えられました。

打ち込んでいた時は訳も分かりませんでしたが、予算書となったときには見慣れた数字が並んでいて、予算というものの組み立てられ方が理解できたことを思い出します。

一見何の意味も見いだせないようなことにも大抵の場合何か意味があります。自分がそのレベルに達していないので見えないだけだと思います。

理屈ではなく、目の前にあるものをまずやってみて、それから考えてみても決して遅くありません。

中学生には中学生の、高校生には高校生のやるべき課題があります。またそれは中学生の時にしかできないもの。高校生の時にしかできないものが含まれます。

中学生の時、高校生の時には分からないこともあるかと思いますが、何が大切であったかは大人になった時に分かります。

アストラの生徒たちには一日一日を大切にして過ごしてもらいたいと思います。